物事の本質を追い求めて

ただただ、思いついたことを書きつらねる。

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TAMO-596mm 完成しました。

タモ完成ボディー斜め上低解像


タモ完成ボディー裏斜め上低解像


タモ完成ヘッド低解像タモ完成ボディー下低解像


TAMO-596mm 出来上がりました。


市松模様のロゼッタと中身のブレージング・フレーミング以外は、すべて「ヤチダモ」。

木目が本当に綺麗なギターに仕上がりました。


ヤチダモの肌触りを生かしたいと思って、塗装はクリアーを使用し極力薄くしました。

0フレットのネック幅を47.5ミリにし、さらにネックの厚みを薄めにして弾き易さを追求しました。

本当に抱き心地のフィット感がよいです。

弦長596mmなので、女性の方や手の小さい方にはもってこいなのではないでしょうか。

手軽に気楽に楽しめるギターだと思います。


このギターは販売いたします。興味のある方はどうぞ覗いて見てください。
  店名:kikuguitar URLはこちら→ http://kikuguitar.thebase.in/ ←←クリック



タモ完成カッタウェー低解像タモ完成指板低解像


タモ完成全体斜め低解像


タモ完成全体裏斜め低解像


タモ完成ボディー逆さ低解像タモ完成ボディー裏逆さ低解像


タモ完成ブリッジ低解像


タモ完成ボディー斜め下低解像







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  1. 2013/07/23(火) 00:22:19|
  2. 菊ギター製作記
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ヤチダモのギター製作中【側板編】

タモ側板曲げ







今日は、側板作りしました。

私の祖父は明治20年代生まれで、車大工(大八車)を作っていました。

私は祖父が車を作っているところは見たことがありませんが、

私が幼い頃、ソリやスキーなどを作ってくれて、

火にかけて木材を曲げているところを見ました。


大正生まれの父も車づくりを手伝ったらしく、父に曲げ方を教わりました。


裏小屋には車大工の道具があふれんばかりにあり、

小学生の頃よく鋸を使って刀や戦艦などを作って遊んでいました。


こうやって自分がやっている動画を客観的に見てみると、

やはり私には先祖から受け継がれた職人気質の血が流れているように感じます。



側板削り




厚み2ミリ弱が目標!

切れるカンナは必須です。


側板削り




  1. 2013/07/14(日) 03:49:12|
  2. 菊ギター製作記
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ヒノキのブレージング【タモのギター】

たも力木横


ヒノキ材でブレージング。

ノミの切れ味で滑らかに。

ノミをちゃんと砥石で研がないと削った面がボサボサになってしまう。

裏の作業もキチッとしたいもの。



ブリッジを受ける裏台座は板屋楓。

表板のヤチダモ単板の厚みは2.5~2.7ミリくらい。

ヤチダモ自体は年輪が堅く、その隙間はかなり柔らかく、秋田杉の特徴を極端にしたような感じ。

裏台座に板屋楓を使った理由は、

音色が荒削りにならないようにアサダのブリッジに伝わった振動を繊細な板屋楓で受け止めさせ、

よりヤチダモの良いところをうまく引き出したいと思ったから。





たも力木上
たも力木



  1. 2013/07/10(水) 01:09:40|
  2. 菊ギター製作記
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ヤチダモギター製作開始

タモ製作開始
タモネックヒール
タモヘッド
タモおもて
タモロゼッタアップ
タモホールキリヌキ



木材は「ヤチダモ」だけのギター製作開始しました。

表板も裏板も側板も、綺麗な柾目を使います。

ヤチダモは高級木材ですが、そのなかでも柾目は希少価値が高いと思います。

ヤチダモは年輪が堅く、かなり重い木材ですが、

中でも白っぽいものはより堅くよい木材とされているようです。

ネックとヘッドの製作は、堅くてかなり厳しかったです。

慎重にノミを入れてやらないと、切り口がバラバラに砕け散ってしまいます。

表板のロゼッタ加工も、ヤチダモの年輪の堅さとそのスキマの柔らかさのギャップが激しく、

刃入れは困難を極めます。


とはいうものの、

ヤチダモは野球のバットやテニスラケットなどに使われるように、非常に反発力が強い木材なので、

どんな音色になるのか非常に楽しみでもあります。

私は、ヤチダモだけで作ったギターなんて見たことも聞いたことも未だありません。

「これはきっといいかもしれない!」と、インスピレーションが湧いたらチャレンジする!

新しいものを生み出したいという気持ちの表れです。



  1. 2013/07/08(月) 02:19:34|
  2. 菊ギター製作記
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「ソプラノギター」と「カエデのギター」

ソプラノギターとカエデのギター


ようやく2本のギターが完成しましたのでアップします。


寝ても覚めてもギター製作のことでいっぱいいっぱい。

でもやはり木工所で働いたことでスキルアップ出来たことがほんとうによかった。

無垢材を使用するので自分なりにちゃんと切ったと思っていても、

若干の狂いが生じてしまう。

そこで開いた隙間やちょっとしたズレにも対応することが出来るようになった。

本当に感謝です。


これからまだまだ作っていきますよ!



スカボローフェア【菊ギター335ソプラノ0018】



天空の城ラピュタ【菊ギター585板屋カエデ0019】



禁じられた遊び【菊ギター585板屋カエデ0019】



ダンスウィズミー(アールクルー)【菊ギター585板屋カエデ0019】



かえで全体右下向き
カエデバック全体右上
カエデラベル
かえでカッタウェーとバック
カエデカッタウェー
カエデサイド右
カエデネックヒール
かえでバックテカリ
カエデブリッジ斜
カエデ指板カエデヘッド横
かえで全体右上向き
カエデ全体バック下

菊ギター585カエデ0019

カエデのギター、ようやく完成しました。

このギターをネットショップで販売いたします。
店名:kikuguitar URLはこちら→ http://kikuguitar.thebase.in/ 
興味のある方はどうぞ覗いて見てください。


表板・裏板・側板に北海道産板屋楓を採用したオール単板ボディー。さらにネック・ブリッジにも北海道産板屋楓を採用。北海道産の堅いアサダを使用したフィンガーボード以外は板屋楓という、これまでにないタイプのギターです。板屋楓は国産の木材の中でも反発力がかなり強く、加工の難しい木材ですが、綺麗な音色を出す材料として知られています。

ロゼッタにはチークとヒノキの市松模様を施し、バインディングには堅い白味のアサダを使用し、ブレージングにはヒノキを使用したハウザータイプ。
日本人(特に女性)にとって、より弾き易さを追求したナイロン弦専用585ミリのショートスケールギターです。

全長:887mm

弦長:585mm

重量:1250g

表板:北海道産板屋楓単板

側板:北海道産板屋楓単板

裏板:北海道産板屋楓単板

棹:北海道産板屋楓

指板:北海道産アサダ

指板幅:上駒部:47.5mm
     :胴接合部:58mm

上駒:牛骨

下駒:牛骨

駒:北海道産板屋楓

糸巻:ゴトー35G420

弦:YAMAHA グランドコンサート

*ケースは付いておりません



ソプラノ全体斜
ソプラノ真上全体ソプラノボディー正面

ソプラノラベル
ソプラノヘッド
ソプラノブリッジ
ソプラノロゼッタアップ
ソプラノバックボディー斜
ソプラノバック上から
ソプラノ全体下から


菊ギター335ソプラノ0018

こちらのギターは、1オクターブ高い音色のソプラノギターです。
ノーマルの弦長650ミリのほとんどハーフサイズ。
私菊ギターは、このサイズでしっかりしたバランスの良い音色を引き出すために、考えに考え抜き、弦の取り合わせを工夫することによって実現させることが出来ました。
小さくて可愛いギターですが、動画でも判るようにかなり本格的な音色が出ます。

また場所をとらないのでインテリアにもお使いいただけると思います。

表板に北海道産えぞ松、裏板にブラックウォルナットと板屋楓の3ピース、側板にブラックウォルナットを採用したオール単板ボディー。ネックは北海道産のイヌエンジュ、ブリッジ・フィンガーボードには北海道産のアサダを使用しています。
ロゼッタにはチークとヒノキの市松模様を施し、バインディングには側板と同じブラックウォルナットを使用し一体感を表出。ブレージングにはヒノキを使用したハウザータイプ。
これまでとは違った世界を演出できる、また手軽に楽しめるナイロン弦専用335ミリのソプラノギターです。

全長:584mm

弦長:335mm

重量:598g

表板:北海道産えぞ松単板

側板:ブラックウォルナット単板

裏板:北海道産板屋楓単板とブラックウォルナットの3ピース

棹:北海道産イヌエンジュ

指板:北海道産アサダ

指板幅:上駒部:48.5mm
     :胴接合部:55mm

上駒:牛骨

下駒:牛骨

駒:北海道産アサダ

糸巻:DERJUNG216GK

弦:菊ギターオリジナルコンビネーション
  1弦⇒銀鱗0.52ミリ  2弦⇒オーガスチン青1th  3弦⇒オーガスチン青2th  4弦⇒オーガスチン黒4th  5弦⇒オーガスチン青4th  弦⇒オーガスチン青5th 


*ケースは付いておりません



  1. 2013/07/03(水) 00:21:39|
  2. 菊ギター製作記
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